オンリーワンの家づくり

共豊エポックは、昭和44年に、地場の建築業としてスタートし、総合建設・不動産業を中心に成長してきた地域密着型企業です。

住宅建築においては、日本独特の気候風土の中で育まれた住宅技術に、新しい息吹を吹き込み、地域の人たちが健康に暮らせる快適な家を提供しています。

日本の家づくりは、日本の風土や地質などを熟知している地元工務店が支えています。
日本の住宅メーカートップ5社が占めるシュアがわずか20%程度（2015年度日経推定）というデータからも知ることができます。

共豊エポックは、東三河の地元工務店として、地域の人たちの暮らしを考え、自然素材、熟練した技術、新しい発想で取り組んでいます。

共豊エポックがめざす家づくりは、“オンリーワンの家づくり”。
ひとり一人ちがう夢やあこがれ、理想など、住まいへの想いを引き出し、ただひとつのマイホームを造ります。

共豊エポック株式会社 社屋

平成26年、次代を担う若者を育てる国家プロジェクト「大工育成塾」に参加。
全国から多くの若者を受け入れ、大工の技の伝承に協力しました。

木は、製材されてもフィトンチッド効果が残り、やすらぎをもたらします。調湿効果にも優れ、結露を発生しにくくします。こうした特性を生かし、確かな技術で、安心して健康に暮らせる住まいを造ります。

人と人とのつながりを大切にし、社員ひとり一人が熱意をもって、建て主と共につくることを心がけています。家づくりの過程で出てくる疑問や質問にも丁寧に答え、ご要望を確実に実現。きめ細かく応えます。

家が完成し、住み始めてからのおつきあいも大切にしています。担当スタッフが大工を伴って訪問し対応するなど、アフターフォロー体制も充実。台風や竜巻のような自然災害の時にも万全な体制で対応します。